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縄文ブーム過熱中!? 新刊の歴史エンタメ漫画『新日本縄文書紀』を一部公開

発売したばかりの新刊『まんが 新日本縄文書紀』を一部公開!!

昨今「土偶女子」などと称される若い女性を中心に、「縄文ブーム」が起こっている。昨年開催された東京国立博物館(東京・上野)特別展「縄文―1万年の美の鼓動」の入場者は、35万人を突破した。そんな中、縄文晩期を舞台とする小説『天孫降臨』(花伝社)を原作とする歴史エンタメ漫画が本書である。入念な古代史研究に基づく、もう一つの立国史。集落を導く「日輪の神の巫女」、ポポ。大陸からの来襲に立ち向かう「大王」、タケ――、日本に国が誕生するまでを描いた本格縄文エンタメ小説『天孫降臨』を漫画化。難しい古代史研究の内容をビジュアルで学べ、小説としても楽しめる学習漫画。漫画は、『女性自身』で連載し人気を博した『時遍路』の竹姫。

2019年4月20日発売
『まんが 新日本縄文書紀』
(原作・信太謙三/漫画・竹姫 KKベストセラーズ)を一部公開。

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