中国からこんにちは-40男のJUNKレポート ※一部エロ有

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ハート・オブ・アジア─台湾が世界に誇るもの

ハート・オブ・アジア─台湾が世界に誇るもの

ガイドブックが取り上げない台湾の魅力 「近くて、あったかい台湾に行こう」  こんな謳い文句で台湾を特集する雑誌が、近頃は掃いて捨てるほどある。  旅行専門誌はもちろん、女性誌でも台湾テーマはもはや定番。ちなみに冒頭に紹介した見出しは日本が誇るゲイ雑誌『BAdi(バディ)』のものである。今やありとあらゆる日本人にとって、台湾は間違いなく、最も身近な海外といえるだろう。  旅の目的はグルメやパワースポット巡り、角刈りガチムチのイケメン探しまで人それぞれ。むろん楽しみ方は各人の

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アダルトグッズ業界で
妖光を放つダークヒーローたち

アダルトグッズ業界で 妖光を放つダークヒーローたち

海を渡ったオナホールの誕生秘話 ─シリコンを使って女性器を型取り、細部までリアルに再現したオナホールを作った。ついてはこのオナホールのモデルとなる女性を探して欲しい─  そんな仕事の依頼を受けたことがある。今からだいぶ前、かつて筆者がアダルトの仕事に携わっていた頃の話だ。  ちなみにご存知ない方のため最初に説明しておくと、オナホールとは男性が自慰に使うための、女性器を模した「穴」である。大きさはコーヒー缶かペットボトル程度のものが一般的で、かつてはスポンジ製が多かったが、

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スピリチュアル界の名もなき奇人たち

スピリチュアル界の名もなき奇人たち

編集部のアイドルだった彼女は ある日、突然スピに目覚めた  -子宮浄化サロン、始めました-  かつての部下から届いた一通のお便りには、そんなことが書かれてあった。  差出人はもともとアルバイトとして編集のお手伝いをしてくれていた若い娘さん。しばらく消息不明になっていて、そういえばあの子どうしたかしらと思っていたら、うっかりスピリチュアルに目覚めてしまったようだった。  彼女の正確な年齢は覚えていないが、たぶん30半ばくらい。女子にとってはいろいろと曲がり角なお年頃、駆け

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『トリップアドバイザー』がお薦めするアジアのベスト・オブ・ビーチに行ってみた

『トリップアドバイザー』がお薦めするアジアのベスト・オブ・ビーチに行ってみた

旅行口コミサイトで味わった苦い経験  アジアNo.1リゾートアイランド・タオ島。そんな謳い文句に心揺るがされる人は、きっと多いと思う。  誰が決めたNo.1か?   これ、ご存知の方も多いと思うが「トリップアドバイザー」という世界で最も有名な旅行口コミサイトが毎年発表しているランキングで、タイのタオ島が選ばれたのは2014年頃。当時サラリーマンだった自分は休みが全く取れない生活を送っており、結局現地を訪れたのは2017年のことだった。  行ってみて、驚いた。ビーチはかろ

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極私的・心に残る言葉(外国人編)
-20代フィリピーナ/黒人のゲイ/中国人留学生-

極私的・心に残る言葉(外国人編) -20代フィリピーナ/黒人のゲイ/中国人留学生-

 ひとつの言葉が、心を動かす。  「Yes,we can」とか「I shall return」なんていう大仰な言葉でなくとも、ふと耳にした誰かのひと言がずっと頭から離れず、その人の一生を左右する…なんてことが、たまにある。  だいたい記憶に刻まれる言葉というのは、自分の心をざっくりえぐるような痛みを伴うものだったりする。  40も過ぎると子供の頃の思い出なんて曖昧になってきて、小学校低学年の記憶なんぞきれいさっぱり忘れてしまうものだが、担任の教師から激しい折檻とともに受けた

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