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中国からこんにちは-40男のJUNKレポート ※一部エロ有

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中国在住・40過ぎの元雑誌編集者が、日本とアジア(主に中国)を飛び回って見聞きし、思ったことや感じたことを徒然とお届けするカオスなマガジンです。 ピュアな純愛ネタからセックス関連… もっと読む
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#セックス

“子宮起動マスターキー”を持つ男」・山田鷹夫が教えるモテの超極意

「死ぬまでセックス」を体現する男がいる。 山田鷹夫、68歳。新潟の山奥でひなびた暮らしを送りながら、快感を世の女性たちと分かち合うべく時に全国各地を行脚する性の伝道師である。  一見、というかどう見ても怪しげなルックスとは裏腹に、彼の身辺からは女性の姿が絶えることがない。  そこには異端とも言うべき「モテの超極意」が隠されていた…。 異形の性愛思想家が語った 直球勝負の性愛アプローチ 一度見たら忘れられないビジュアルである。スキンヘッドに尖ったアゴ、まるで農作業の帰りといわ

長生きしたかったらセックス・パートナーを借りなさい-豊かな性生活で不老長寿を手に入れる術-

 南米・ボリビアの首都ラパス。そこに、不老不死の研究に生涯を捧げる日本人セックス・サイエンティストがいる。  理学博士・関邦博、人呼んでドクター関その人である。潜水学から量子生物学まで専門分野は多岐に渡り、水中のノーベル賞といわれる「トライデント金賞」を東洋人として初めて受賞した世界的科学者である。  性科学にも深い見識を持つドクター関は、豊かな性生活こそ健康、そして長寿の源であるとして、セックスレスの傾向が著しい現代日本人に対して警鐘を鳴らし続けている。既に世界でも有数の

驚愕の0.00ミリ…「液体コンドーム」を試す勇気があるか!? -中国のSEX事情-

世界の性を知ると、日本におけるそれとの差に驚くことが多いものだが、特に中国は「マジで?」のレベルがひと味もふた味も違う。今回はそんな中国で流通している知る人ぞ知る「薄さ0.00mmのコンドーム」の実態に迫った。 果たして我が国はGDPに次いでコンドームの薄さでも抜かれてしまうのだろうか?  <執筆者プロフィール> ●もがき三太郎 日本で十数年、出版業界に従事する中で、やがて趣味と実益を兼ねた海外風俗遊びがライフワークとなる。校了前の週末弾丸ツアー時でさえも最低5人は行く豪腕

北朝鮮の誇り高きアガシを求めた苦難の行進-閉ざされた国の麗しき美女と交わる旅-

■北の美女たちへの片想い 祖母が亡くなって、3年になる。  戦争で夫を亡くし、空襲中に父を生んだ自分の祖母は日大病院で用務員を定年まで勤め上げ、女手ひとつで2人の子供を育て上げた。  「人に迷惑をかけるな」が口癖のどこにでもいる普通のおばあちゃんであり、日本人だった。  自分は親が共働きだったので、子供の頃の思い出といえば祖母と過ごした時間ばかりが思い出されるのだが、普段は温厚でいつも笑顔を絶やさないおばあちゃんが一度だけ自分に見せた、ある表情が今も忘れられずにいる。  ふ

ゆきゆきて-世界の風俗レポート-【仁義なき中国のSEX事情】

海を渡って大中華で春をひさぐ日本人風俗嬢 現代版・からゆきさんはチャイナドリームを掴んだのか!? <執筆者プロフィール> ●もがき三太郎 日本で十数年、出版業界に従事する中で、やがて趣味と実益を兼ねた海外風俗遊びがライフワークとなる。校了前の週末弾丸ツアー時でさえも最低5人は行く豪腕スタイル。現在は海外と日本を行き来しながら様々なメディアに風俗、ドラッグ、政治ジャンルの記事を寄稿している。 ■地方へ。そして世界へ。出稼ぐ風俗嬢 「ウチ来週から沖縄に武者修行いってくるんよ」