人生を少し豊かにしてくれる知識や、毎日がちょっと楽しくなる情報をお送りします。『一個人』がどんな雰囲気のメディアか知ってもらえるマガジンです。
柴犬専門誌『柴犬ライフ』の他、フレンチブルドッグ専門誌『BUHI』の編集長も務める小西秀司(と、弊社担当者)が犬好きに贈るコンテンツを集めたり書いたり宣伝したりします。
KKベストセラーズ
「病院再建屋」を自称する下川亨。彼と仲間のグループは、日本有数の病院チェーンの乗っ取りに成功する。だが、それから間もなく厄災が次々降りかかり、やがて仲間が不審死を遂げる……。 陰謀渦巻く病院ビジネスを舞台とした【医療ミステリー】連載。毎週火曜日更新!
中国在住・40過ぎの元雑誌編集者が、日本とアジア(主に中国)を飛び回って見聞きし、思ったことや感じたことを徒然とお届けするカオスなマガジンです。 ピュアな純愛ネタからセックス関連記事まで、扱うテーマの振り幅が大きいため、女性とピクシー系男子は閲覧注意でお願いしますm(__)m
十数年、年パスで東京ディズニーリゾートに通い続けるディズニーの達人・みっこさんが教える、意外な楽しみ方やテクニック。他では読めない情報を惜しみなく満載していきます。
おはよう、フォロワーのみなさん。ごめんなさい。 その・・・ぼくバカだから、みなさんの前だとうまく話せないと思うので、お手紙にします。 みなさん、今まで本当にありがとう。ごめんね。みなさんがフォローしてくれて本当にうれしかった。ごめんなさい。こんな街金のぼくを、見捨てないでいてくれてありがとう。 うーーー、何でこんな恥ずかしいこと、改めて言わなくっちゃいけないかというと・・・。えーーーと、ごめんね。先日ちらっと話したんだけど・・・。 実を言うと日本はもうだめです。 突然こんなこ
雑誌『一個人』編集部です。 『一個人』春号「口福の家ごはん」では、「お取り寄せで愉しむ 県民の味」と題しておうち時間を観光に変える、郷土の味を紹介しています。 そのなかの「駅弁編」にも登場していただいた”駅弁の女王”小林しのぶさんに毎回選りすぐりの「1駅弁」を紹介していただきます。 今回のお弁当は「瀬戸の押寿司」。写真をみると派手さはありませんが凛としていて美しいです。いったいどんなお弁当なのでしょうか・・・。 ————————————————————— 「瀬戸の押寿司」
お待たせしました、「マンガ版 ぼく、街金やってます」第11話(後編)! いきなり第1話ぶりの登場、不動産ブローカーあくのさん。今日はどんな案件持ってきたのかな? 原作・中山美里先生、漫画・門倉卍貴浩先生、提供・KKベストセラーズでお届けします。
雑誌『一個人』編集部です。 世の中にグルメと言われる人は数多いますが、こんな人はなかなかいないんじゃないでしょうか? 「ミシュラン三ツ星」(東京じゃないですよ、本場フランス版)の食べ歩き、しかも自腹。さぞかし裕福で悠々自適な生活をしているかと思いきやサラリーマン。そんな、「ミシュラン三ツ星」の食べ歩きを生きがいにしている藤山 純二郎さんのグルメ紀行をご紹介します。 まず初回は「ミシュラン三ツ星」の食べ歩きに至った経緯と三ツ星レストラン初体験エピソードです。 ————————
昔から語り継がれている古典の怪談には、独特の怖さがあります。 漱石も筆を染めた「古典怪談特有の怖さ」を日本宗教史研究家の渋谷 申博(しぶや のぶひろ)さんに語っていただきます。 【怪談】語り継がれる怪奇物語「かさね」の秘密とは? ———————————————————— 『かさね(累)』または『累ヶ淵(かさねがふち)』と呼ばれる怪談がある。下総国の羽生村で実際に起こった悪霊憑き事件に基づく話で、事件発生直後からさまざまなバリエーションが流布してきた。今も落語や講談で語られ
「週刊実話街金テツクルズ」にミラクルがおきました。とある日のこと、ツイッターのDMにて 「はじめまして♪ 週刊実話街金テツクルズ、インタビュー希望です」 というメッセージが届いたんです。 プロフィールを見ると、どうやらメンズエステで働いているY嬢の様子。 「何かお話できそうな感じでしょうか?」と聞いてみたところ、 なんと「元ダンナがテツクルさんと知り合いなんです」と驚愕のお返事。 それは、インタビューするっきゃないじゃないですか! というわけで、「元ダンナがテツクルさんとど