KKベストセラーズ

出版社KKベストセラーズです。せっかくのnoteなので、ここでは雑誌や書籍はもちろん、街金マンガから名店レシピまで…あらゆるコンテンツを魔球混じりに投げていきます。どうぞご贔屓にm(__)m ■https://www.bestsellers.co.jp/

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マガジン

  • 「私の時間」を楽しむための生活情報 by一個人

    • 69本

    人生を少し豊かにしてくれる知識や、毎日がちょっと楽しくなる情報をお送りします。『一個人』がどんな雰囲気のメディアか知ってもらえるマガジンです。

  • 人生で柴犬に出会えた強運なあなたに

    • 11本

    柴犬専門誌『柴犬ライフ』の他、フレンチブルドッグ専門誌『BUHI』の編集長も務める小西秀司(と、弊社担当者)が犬好きに贈るコンテンツを集めたり書いたり宣伝したりします。

  • 【医療ミステリー】裏切りのメス

    「病院再建屋」を自称する下川亨。彼と仲間のグループは、日本有数の病院チェーンの乗っ取りに成功する。だが、それから間もなく厄災が次々降りかかり、やがて仲間が不審死を遂げる……。  陰謀渦巻く病院ビジネスを舞台とした【医療ミステリー】連載。毎週火曜日更新!

  • 中国からこんにちは-40男のJUNKレポート ※一部エロ有

    中国在住・40過ぎの元雑誌編集者が、日本とアジア(主に中国)を飛び回って見聞きし、思ったことや感じたことを徒然とお届けするカオスなマガジンです。 ピュアな純愛ネタからセックス関連記事まで、扱うテーマの振り幅が大きいため、女性とピクシー系男子は閲覧注意でお願いしますm(__)m

  • ディズニーをもっと楽しむマガジン

    十数年、年パスで東京ディズニーリゾートに通い続けるディズニーの達人・みっこさんが教える、意外な楽しみ方やテクニック。他では読めない情報を惜しみなく満載していきます。

記事一覧

【日本に? シリコンバレーが?】まさに、えらいてんちょう氏が「しょぼい自己啓発」シリーズ3冊で書いたことが実際に起こっていました!? 場所は北海道。新しいマインドを持った若き店舗経営者たちを取材しました! https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/10535

“子宮起動マスターキー”を持つ男」・山田鷹夫が教えるモテの超極意

アラサー女が将棋始めてみた 第6回

死人よりもご近所さんにご用心! 日中の事故物件に見る「お部屋探し」の真・極意

中国から見た香港デモ問題 -愛国心に駆られて政府を支持する中国人の心理とは?-

【お盆の怪談って?】グロ描写や血がたくさんの「怖がらせ怪談」ではなく、人と霊の関わりに焦点を当てているのがお盆っぽくて新鮮です。関連記事にこれまでの怪談もまとめましたので、お時間のある時にご一読いただけますと幸いですm(_ _)m https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/10514

【日本に? シリコンバレーが?】まさに、えらいてんちょう氏が「しょぼい自己啓発」シリーズ3冊で書いたことが実際に起こっていました!? 場所は北海道。新しいマインドを持った若き店舗経営者たちを取材しました! https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/10535

“子宮起動マスターキー”を持つ男」・山田鷹夫が教えるモテの超極意

「死ぬまでセックス」を体現する男がいる。 山田鷹夫、68歳。新潟の山奥でひなびた暮らしを送りながら、快感を世の女性たちと分かち合うべく時に全国各地を行脚する性の伝道師である。  一見、というかどう見ても怪しげなルックスとは裏腹に、彼の身辺からは女性の姿が絶えることがない。  そこには異端とも言うべき「モテの超極意」が隠されていた…。 異形の性愛思想家が語った 直球勝負の性愛アプローチ 一度見たら忘れられないビジュアルである。スキンヘッドに尖ったアゴ、まるで農作業の帰りといわ

アラサー女が将棋始めてみた 第6回

第6回 ロリババア疑惑  これを書いている人間は、タイトル通りアラサー女である。  トウの立ちまくった、アラサー女である。  病気でなかったら(わたしは統合失調症である)「まだ結婚しないの」とセクハラされる年頃の、トウの立ったアラサー女である。  同級生が次々結婚していくのを、「むぎぎ……!」と思いながらフェイスブックを見ているアラサー女である。  いちおう、将棋道場にはノーメイクで行くのは恥ずかしいので、それなりに化粧をしていく。若さですっぴんをごまかせる歳ではないから

死人よりもご近所さんにご用心! 日中の事故物件に見る「お部屋探し」の真・極意

意図せずして事故物件に 住むことになった思い出 かつて日本で7年ほど、事故物件に住んでいたことがある。  別に自ら進んで事故物件に住みたいと思ったわけではない。引っ越して来たばかりの頃は普通のボロマンションだったのだが、1年ほどした頃に建物2階で独居老人の死体が見つかり、晴れて呪われた物件になったという次第。要は偶然が為せる技であった。  ところが当時雑誌編集の仕事をしていた自分は、家に帰っても寝るだけといった生活を送っていたので自宅が事故物件化していることに5年間くらい全

中国から見た香港デモ問題 -愛国心に駆られて政府を支持する中国人の心理とは?-

 香港の民主派デモが泥沼化の様相を見せる中、世界中が香港政府、そしてその裏にいる市民たちに声援を送っている。それに対し、中国サイドの報道は「分離活動は許さない」、「アメリカに操られたテロ分子たちは即刻暴力行為をやめよ」の一点張り。  欧米諸国や日本の人々はきっとこんな風に思っているだろう。中国は鉄壁の情報統制が敷かれているから、人民たちは香港で今起きていることを知らないに違いない。心の中では民主化を望む香港市民たちに、共感を覚えているに違いない、と。  残念ながら、それは

【お盆の怪談って?】グロ描写や血がたくさんの「怖がらせ怪談」ではなく、人と霊の関わりに焦点を当てているのがお盆っぽくて新鮮です。関連記事にこれまでの怪談もまとめましたので、お時間のある時にご一読いただけますと幸いですm(_ _)m https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/10514