人生を少し豊かにしてくれる知識や、毎日がちょっと楽しくなる情報をお送りします。『一個人』がどんな雰囲気のメディアか知ってもらえるマガジンです。
柴犬専門誌『柴犬ライフ』の他、フレンチブルドッグ専門誌『BUHI』の編集長も務める小西秀司(と、弊社担当者)が犬好きに贈るコンテンツを集めたり書いたり宣伝したりします。
KKベストセラーズ
「病院再建屋」を自称する下川亨。彼と仲間のグループは、日本有数の病院チェーンの乗っ取りに成功する。だが、それから間もなく厄災が次々降りかかり、やがて仲間が不審死を遂げる……。 陰謀渦巻く病院ビジネスを舞台とした【医療ミステリー】連載。毎週火曜日更新!
中国在住・40過ぎの元雑誌編集者が、日本とアジア(主に中国)を飛び回って見聞きし、思ったことや感じたことを徒然とお届けするカオスなマガジンです。 ピュアな純愛ネタからセックス関連記事まで、扱うテーマの振り幅が大きいため、女性とピクシー系男子は閲覧注意でお願いしますm(__)m
十数年、年パスで東京ディズニーリゾートに通い続けるディズニーの達人・みっこさんが教える、意外な楽しみ方やテクニック。他では読めない情報を惜しみなく満載していきます。
【前回までのあらすじ】 事件の犯人と想定していた尾方肇のアリバイは固く、犯人探しは振り出しに戻ってしまった。一方、チーム小倉の小倉明俊こと吉元竜馬は、「安井会の天才赤ひげ先生」のニックネームがつくほどの活躍を見せていた。そんな中、科捜研に調べてもらっていた事件現場に残されていたワインコルクから微量の医療用麻薬が検出された。下川亨と佐久間君代を狙った殺人未遂事件であることがはっきりしたのだった。 陰謀渦巻く病院ビジネスを舞台とした【医療ミステリー】連載。毎週火曜日更新!
大変お待たせしました、「マンガ版 ぼく、街金やってます」第7話! とうとう闇雲ローンに踏み入ったエリサーの鴨井、急加速で人生を転げ落ちる! 悪徳手法の総合商社、闇雲ローンの手口が鴨井を食い潰す。 今回も勿論、事実に忠実に、基本的にノンフィクションでお届けする街金マンガ。原作・中山美里先生、漫画・門倉卍貴浩先生、KKベストセラーズでお届けします。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ……と「街金マンガ部
【前回までのあらすじ】 チーム小倉のリーダー下川亨と妻・佐久間君代が狙われた事件で、チームの湯本利晴は現場にあった空のワインボトルを回収していた。前職の伝手を使って科捜研に調査に出したのだ。一方、一番の疑いをかけていた尾方肇にはアリバイがあった。兄貴分の木村恭二郎の出所祝いパーティに出席していたのだという。犯人探しは振り出しに戻ってしまった。 陰謀渦巻く病院ビジネスを舞台とした【医療ミステリー】連載。毎週火曜日更新! -著者プロフィール- ●田中幾太郎/ジャーナリスト
【前回までのあらすじ】 一酸化炭素中毒で命を狙われたチーム小倉のリーダー下川亨と妻・佐久間君代。事件のあらましを推測していくうちに、医療用麻薬で眠らされ、小型発電機を使った犯行ではないかと憶測した。事故で処理される可能性が高いことから警察に被害届は出さず、自らで調査することにしたチーム小倉。まず、一番疑いのある尾方肇のアリバイから調べることとなった。 陰謀渦巻く病院ビジネスを舞台とした【医療ミステリー】連載。毎週火曜日更新! -著者プロフィール- ●田中幾太郎/ジャーナリ
【前回までのあらすじ】 命を狙われたチーム小倉のリーダー・下川亨と妻・佐久間君代。2人を救出した湯川利晴によると犯行時間は20分ほどしかなかったという。短時間で2人を一酸化炭素中毒にしているため、盗聴器で部屋の様子を伺い小型発電機を使って犯行に及んだのではないか、と湯川は推察する。下川はあらためて、犯人を追いつめると決意したのだった。 陰謀渦巻く病院ビジネスを舞台とした【医療ミステリー】連載。毎週火曜日更新! -著者プロフィール- ●田中幾太郎/ジャーナリスト 1958年
雑誌『一個人』編集部はコンテンツをきっかけに、もっといろんな方とカジュアルにつながれる場所がほしいと思い、この12月にサークルをはじめることにしました(鋭意準備中です)。 サークル名の「企画会議室」らしく、ここから生まれる何かを楽しみたいと思っていますが、明確なゴールは決めていません。そのかわりNGもありません。 無事にスタートした際にはぜひぜひぜひ。 ちょっとの勇気を出して絡んでみてください。 その前に…まずは雑誌『一個人』についての編集長インタビューをどうぞ。 ●『一