人生を少し豊かにしてくれる知識や、毎日がちょっと楽しくなる情報をお送りします。『一個人』がどんな雰囲気のメディアか知ってもらえるマガジンです。
柴犬専門誌『柴犬ライフ』の他、フレンチブルドッグ専門誌『BUHI』の編集長も務める小西秀司(と、弊社担当者)が犬好きに贈るコンテンツを集めたり書いたり宣伝したりします。
KKベストセラーズ
「病院再建屋」を自称する下川亨。彼と仲間のグループは、日本有数の病院チェーンの乗っ取りに成功する。だが、それから間もなく厄災が次々降りかかり、やがて仲間が不審死を遂げる……。 陰謀渦巻く病院ビジネスを舞台とした【医療ミステリー】連載。毎週火曜日更新!
中国在住・40過ぎの元雑誌編集者が、日本とアジア(主に中国)を飛び回って見聞きし、思ったことや感じたことを徒然とお届けするカオスなマガジンです。 ピュアな純愛ネタからセックス関連記事まで、扱うテーマの振り幅が大きいため、女性とピクシー系男子は閲覧注意でお願いしますm(__)m
十数年、年パスで東京ディズニーリゾートに通い続けるディズニーの達人・みっこさんが教える、意外な楽しみ方やテクニック。他では読めない情報を惜しみなく満載していきます。
【前回までのあらすじ】 チーム小倉の最大の懸念だった尾方肇が逮捕されてから3年が経った。その間、チーム小倉のプロジェクトは快進撃を続け、グループ傘下の病院を2施設増やすほどだった。そのため、チーム全員が多忙となり、リーダー下川享はチーム増員の必要性を感じていた。そこで妻・佐久間君代の看護師人脈から白木みさおを、そして埼玉県警の湯本利晴刑事をスカウトすることにした。 陰謀渦巻く病院ビジネスを舞台とした【医療ミステリー】連載。毎週火曜日更新! -著者プロフィール- ●田中幾太
テキスト:金澤流都 https://twitter.com/Ruth_Kanezawa イラスト:真藤ハル https://twitter.com/shindo_hal 第4回 『ネコと和解せよ』 趣味、というのとはまた違う気がするが、今回はうちのねこの話をしたいと思う。漢字で「猫」でなく、ひらがなで「ねこ」なのは、字面がかわいいからである。それにうちのねこは、漢字で「猫」と書くようなしゃちこばった生き物でなく、のんびりぼんやりと「ねこ」をしているような気がするのだ。だか
【前回までのあらすじ】 埼玉県警の湯本利晴刑事によって、チーム小倉の最大の懸念だった尾方肇が逮捕された。 安堵の息を吐くリーダー下川享だったが、尾方の取調べは難航していた。自白も取れず、被害者の安井芳次が一命を取り留めたためだった。結局、尾方の罪状は「殺人未遂」ではなく、「傷害罪」という軽い罪での起訴となった。 陰謀渦巻く病院ビジネスを舞台とした【医療ミステリー】連載。毎週火曜日更新! -著者プロフィール- ●田中幾太郎/ジャーナリスト 1958年、東京都生まれ。『週刊現
【前回までのあらすじ】 安井会グループ・安井芳次理事長襲撃事件の主犯とみられる尾方肇を追う埼玉県警の湯本利晴刑事は、彼と行動を共にしていた中国人少女ジャイーの養母にコンタクトをとった。養母との話の中で、ジャイーが尾方と会ったお店の名刺を手に入れ、聞き込みに向かった。そのスナックのママから、尾方の住むマンションを聞き出し、現場に向かったのだった。 陰謀渦巻く病院ビジネスを舞台とした【医療ミステリー】連載。毎週火曜日更新! -著者プロフィール- ●田中幾太郎/ジャーナリスト
テキスト:金澤流都 https://twitter.com/Ruth_Kanezawa イラスト:真藤ハル https://twitter.com/shindo_hal 第3回 『悪夢か吉夢か!? 金の亡者タヌキさん降臨だなも』 前回、ゲーム大好きっ子として育った話をした。そのなかでも記念碑的なゲームである、どうぶつの森の話をしたいと思う。 わたしが小学校高学年のころ、ニンテンドー64のソフトとして最初の「どうぶつの森」が出た。特にゲーム雑誌を読んだりしていたわけではな
月に1回の「マンガ版 ぼく、街金やってます」の日がやってまいりました! ぼくら街金は、不動産以外も担保にします。 換金できるものならなんでも担保になります。 第2話の今回は、動産を担保にするケースをお届けします! 事実に忠実に、基本的にはノンフィクション(個人情報やシチュエーションなどは多少手を加えていますが……)の街金マンガです。 原作・中山美里先生、漫画・門倉卍貴浩先生、そして「BANKSY CAPTURED」買ったよ!と散々アピールしたのに購入者プレゼントキャンペー